求心力は今に始まったことじゃないけど、今だから構築しやすい

求心力マーケティング

勘違いしない、むしろ全ての人に好かれ並んでもらってはいけない。

アナタは世界中、探し回っても一人しかいない。

そんなアナタと60億全員が、気が合うワケがない。
(1億2千万人全員である必要もないけど。)

例えば、食料品や加工品(モノ)で言えば、
可能な限りたくさん、量を売りたい。
誰でも彼でも、買ってくれる人を最大化させたい。

そういうポジションの人には、
向かないかもしれない。
(イヤ、同じ種類の人との関係性を増やし続ければよいので、やりようはあるかと思いますが。)

今は、大量に誰彼と同じモノを売る時代ではない。

大企業の恩恵にあやかりたくて、守られたくて、
大企業へと入社したい人ばかりじゃない。

(移る、残るだけでも、相当キツイ)
(そもそも人間関係と業務の質量ともに立ち回れる人でないと無理=ストレスフル)

アナタにピッタリ合ったモノを作ってくれるところ。
アナタの諸事情に応じたサービスを提供してくれる先。
アナタのタイミングで提供してくれる先。

ココに特化して行ける先こそ、
求められている。

いわゆるオーダーメイド。

安くていい先であっても、セミオーダー。

既製品の吊るしのスーツで良い人だけが、
量販品を求めていきますが、
今後、量販品は大手しか残らない。
(今は良くても先が不透明)

コスト競争になり、法令違反の粗悪品ばかり。
歴史は繰り返される。


誰も好き好んで、上から、世間から押し付けられた、
サービスを受ける、ないし職場で働きたいとは思わない。

2020年代、令和の時代は、
どこまでもストレスを軽減できるかどうか。
(ストレスをマネジメントできるかどうか)

自分の価値観、考え、スタイル(ポリシー)、性格、
などなどに合うモノであり、サービスであり、職場で働きたい。


職場で言うなら、
自分が望む居心地の良さ、成長を自然と促してくれる、
導いてくれる、自身の自発的な意思で選択して行ける、
そんな職場が求められている。


かつての現実。
仕事ができる人に合わせて、組織を回していかねば、
会社全体が回らなくなると、昔、上司に言われたことがありますが、

今は、その為に、従業員に会社の都合を押し付けることは、
パワハラとさえ言われてしまう時代。

たぶん、雇用契約書(条件書)が、何十枚にもなって、
給与額面、待遇、昇給条件、勤務地条件、業務範囲と質量などなど、
明記される項目がドンドン増えていく。
(諸外国では10年以上前からそんな感じラシイ…でも、訴訟社会では当然と言えば当然)
(今でいうジョブ型雇用ですね)


そんな時代に、どうやって事業継続していけば良いのか。

もうわかりにくいと思うので、
労働者確保に絞って言えば、

会社の考え方、姿勢、諸条件、などなど、
キチンと公明正大に定めて、外部公開しておいて、
これらにちゃんと理解を示し、同意、共感して、
この会社に惚れたから、この会社で働きたいと、
思ってもらえるだけのアプローチ手段を整備しておくことこそが、
労働者が並んで待ってくれる方法だとは思いませんか?

それらができない会社では、
運よく入社してくれた人がいたとしても、
齟齬がありすぎて、離職率は高いままでしょう。
イヤ、今後ますます高まっていき、
定着できる人は過去5年に渡ってゼロ…なんて先も、
今でもあるように思われます。


これらは実際には、経営者の仕事。
部下がすべき仕事ではない。

で、経営者は、コレができない。

=その会社は、行き当たりばったり、出来高勝負。
労働者が櫛の歯のごとく欠けていくと、事業閉鎖という片道切符。

無論、ソコで働く労働者は想像だにしていない。

何も考えず、言われたとおりに出社して、
言われたとおりに働いて、
言われたとおりに帰る、休む。

その割に、会社や上司、同僚への不平不満しか言わない。

そういう方々もまた、巻き込み事故に合い苦労するのも致し方なし。

だから、今のうちから、複業(本業B)を勧めている。


全社会人に惚れられなくていい。

たとえ数少なくとも、信頼関係を構築できる仲間が集まって、
共に同じ想いを抱いて、全体最適を考慮しつつ、部分最適に励んでくれていれば、
それでいい。

そういう仲間との関係性を、
より強固に、より適切な距離感で、デザインして行けることで、
結果的に、個々のチカラを掛け算以上のチカラへと結集させることができる。

それは、
より効果的、より効率的、より経済的、より良心的な組織力へと、
ブラッシュアップされることに他ならない。


コレ、大企業であればあるほど、
末端まではとても行き渡らない。

まして、下請け会社、取引会社へなどは、
到底無理な注文。

だけど、中小零細企業であれば、
まだ手が届く範囲でコントロールできる部分は多い。

マネジメントすることが可能となる。


中心点さえ、キチンと構築できれば、
ソコを中心に求心力を派生させれば良いだけなのだから。


そう、昔から言われ続けていることだし、
ビジネス書にも書かれていることに、本質的には変わりない。

だけど、ほとんどの人ができない。

また、ピータードラッカーなどが存命の頃には、
考えられなかった手段が、今の時代には無料でそこかしこに転がっている。

曲がりなりにも、私ができているとするならば、
アナタにできないハズがない。



人は、一人として、同じ人はいない。

だけど、同じ人だけに、

似通う部分はいくらでもある。


アナタの考えやキャラ、得手不得手、なんでもいいけど、
それら一つ一つに、重なり共感する人は、少なくはない。

ならば、求心力を極限にまで高めることで、
顧客も、求職者も、並んで待ってくれる状況は、
作れるはず。


自分を突き詰め、周りを突き詰め、
深掘りし、広く接触機会と頻度を広げていけば、
結果的に、いつの間にやら、
並んで待ってくれている。


サラリーマンにはできないことだけに、
経営者がすべき業務であるし、

現所属先の経営者におんぶにだっこな現状に不安がある場合は、
自らがそうあるべきだと思い、
自分の周りの環境整備に励めばよい。


千里の道も、一歩目から。

歩き続ける先に、出口のないトンネルはない。

がけ崩れにあっても、引き返して、また違う道を歩むだけ。

徒手空拳よりは、
私の型を参考にしていただければ、
少しは選ぶ道筋も、明後日の努力と時間を費やさずに済むのではと。




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